オリヴィエ・クザン編
ロワール初日のお昼はブノア・クーロウと舎弟関係にある、オリヴィエ・
クザンの蔵元で昼食会ということで、弟分のブノア・クーロウと共に行く
ことに...

またまたロン毛の風変わりなオジサンが馬車でお出迎えしてくれました。
そうです!この方がオリヴィエ・クザン氏であります。・・・(~_~;)
ロワールって、パリからそんなに離れてないし、ネットで調べたら古城が
いっぱいあるところだし、洗練されてて素敵なところなのかな~♪ って、
勝手なイメージを抱いていたので、イメージしてたものと少々(かなり…)
ギャップがあって、私の頭の中は混乱中…
気を取り直して!「昼食会は知り合いの家だから、馬車に乗って行くか?」
と言うクザン。「乗りたーい!」と手を挙げて馬車に乗り込みました。
ところが…田舎道を馬車に揺られて、最初はルンルン♪ だったけど・・・
途中で雨は降ってくるわ、寒くて凍えて…この選択をしたことを心から後悔
した私です…(-"-) かれこれ30分乗ってたでしょうか?やっとの思いで、
小さな古城に到着です。

バス組はもうとっくに到着してて、あまりにも馬車チームが遅いから心配して
いたみたい...(~_~;) みんな、もう古城散策も終わって寛いでたみたい
でした。そして、パーティー会場となるガレージ?を見て、私の心は高鳴り
ました!!


素敵、素敵!! 見事なナチュラルコーディネート!!これを見て、すぐさま
キミヨ先生のコーディネートを思い出しました。自然の中にぴったりはまって
「なんて素敵なの~!!」 と興奮してシャッターを押しました。

パーティーは舎弟関係にある変人(~o~) お2人が、これまた
2人にピッタリ!!サーべラージュでワインの蓋をカットして始まり
ました。



抱いてたイメージとかけ離れてて、半分ショックもあった私ですが、この
昼食会で、変人2人のワインを飲みながらの食事で、ショックなんてそんな
思いはどこかに吹っ飛んでいました。 実に素晴らしいワイン!! で、
自分のの好みのワインを再確認できたのです。
それは、クザンの 『 ANJOU 』 という赤ワイン。
カベルネ・フランという品種を使ったクザンが得意とする造り方だとか。
渋さと青くさい感じが調和してて、、、最近どっしりボディより、「このタイプが
好きなんだ!」と、このツアーで、いっぱいワインを試飲して気づきました。
この1本ですっかり変人クザンのファンになっちゃったみたい (●^o^●)
お料理もナチュラルそのもの。隣の畑で獲れたばかりのトマト(さっき、
アレンジメントに置いてあったアレね)ガスパチョ、生ハムにチーズ、
何もかもが私好みで、またワインが美味しいの♪ みんなもこの昼食会では
すっかり寛いでいたみたいで、かなり、酔っ払いのテンション高かったと
思います!!


これで終わりかと思いきや、昼食会の後にはクザンの畑、蔵に...そこで、
とびきりのワインを試飲したんです。
1959年のワイン!!埃まみれの1本を開けてくれてみんなで飲みました。
こういうワインは年月を感じながら飲むものであり、スエた味がしても
おかしくないんですが、、、「Umm !!」 ビックリです!!
まだまだ果実の味がしたんですよぉ~(@_@)
恐ろしい生命力を持ったワインです!!

これはフランスや世界各地からこの蔵を訪れた人たちが置いていった
名刺の数々、みんなクザンのワインの虜になったことでしょう。

最後に、クザンとBMOの山田先生、桐谷さん、高野くん。今回のツアーで
通訳、案内をしてくれた、エノ・コネクションの竹下さんです。
この日は、夜もクザンとブノアクロウと一緒に皆さんはアンジェの街、
ビストロで夕食を共にしました。
私? 食べすぎ&飲みすぎ、、疲れもたまってて、それに、またお開きは
真夜中になるに決まってる(-_-;) から……警戒して、、ホテルで休ませて
いただきました。
投稿者: えみりーまま 日時: 2009年09月09日 00:51
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