ドメーヌ・レグリエール編
ラングドック最終日は2大巨匠の蔵元を訪問しました。
ドメーヌ・レグリエール。ここのオーナー、エメ・コメラスさん無しに今の
ラングドックは考えられない!!と言われる、改革リーダーの蔵元です。
約20年前、小さな村の共同組合長だったコメラスさん。ラングドックワインの
将来に危機感を覚えて、農家のみんなに「こんな安いワイン作ってたら、
俺達の未来は無い!」と力説し続けたけど、誰も聞き入れてくれなかった。
「そんなら、オレがやってやる!!」と還暦60歳にしてレグリエールを立ち
上げ、血のにじむような努力を続け、「質の高い、美味しいワインがラング
ドックにはあるんだ!」と身をもって証明し、それが多くのソムリエ、
ジャーナリストの目に留まり、注目されるようになった。ラングドック=安い
だけのワインのイメージを変えさせたお方なんです。

訪問した日、あいにく、コメラスさんは体調を崩して入院中ということで、
お会いすることができませんでした。こちらは娘のクリスティーヌさん。
心底明るい彼女が蔵を切り盛りしています。

収穫後のぶどうはジュースにしてタンクに入れる→タンクの中でぶどうの
糖分が発酵する。発酵が始まったばかりのぶどうジュースを試飲させて
もらいました。

このジュース、めちゃめちゃ美味し~い♪


私、この辺りから試飲するワインのメモ取るのも止めて、ワインもペッせずに
しっかり飲み干してました。(●^o^●) おつまみ用に出されたチーズが
また、美味しーいの♪ レグリエールのワインはひと言で「旨いっ!!」
コメラスさんの気骨を感じる、飲むと元気になるワイン!!です。
さあ、レグリエールを後にして、最終訪問先、サンマルタン・ガリッグへ...
投稿者: えみりーまま 日時: 2009年09月06日 00:20
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