ドメーヌ・モンジレ編
ロワール蔵元めぐり2日目にして、ツアー最終日。あと2軒で蔵元めぐりも
終わりかと思うと、ホッとするような、寂しいような複雑な思いです。

ドメーヌ・モンジレは、ロワールで、自然派の中では大きなワイナリー。
シャンパン(クレマン)からデザートワインまで、いろいろなタイプの
ワインを造っています。つまり、ディナーの最初から最後までをモンジレ
ワインだけで楽しめちゃう♪ っていうこと。

モンジレはファミリー経営。こちらは代表者、お兄さんのヴィクトール氏。
今年の秋には日本にいらっしゃいます。そして、あおきワイン倶楽部に
ゲストとしてお招きすることになっています!

もうすっかり秋色の空の下、ぶどうが輝いているかのよう...
写真の真ん中は貴腐ぶどう!自然の偶然の中で貴腐菌がついて、ぶどうを
更に甘くするのだと…毎年は採れない貴重なもの…モンジレワインの代表作
『 トロワシスト 』 はこの貴腐ぶどうから造られます。


モンジレは、有りとあらゆるタイプのワインを造るため、タンクの種類も
豊富で、ワインの特性に合わせてタンクや樽を使い分けているそうです。
ところどころに、昔、使用されていたと思われる古い農具がオブジェのごとく、
飾られていたり…モンジレのハートを感じさせる、心温まるワイナリーです。

ワイナリーの外ではテーブルが広げられ、お昼の準備がされています。

秋空の下でのお食事。お皿にはナプキン、その上に置かれたぶどうの葉と
ぶどうの実♪ さり気ないおもてなしの心づかいが感じられる、
コーディネートのお手本です。

あおきに常時ラインナップされてる、モンジレワイン3本。


ラングドックからロワールに移り、ある違いに気が付いた。それは、肉料理が
増えたこと。ラングドックは海の近くだから、メインディッシュは魚介料理が
多かった。けど、ロワールの郷土料理は豚肉料理ということで、豚肉の
リエット、豚肉の煮込み、そしてキッシュロレーヌなど、どっしりした料理が
並びます。

ガッツリした料理がテーブルいっぱいに運ばれて、若いお兄ちゃん達には
すんごく嬉しい♪♪♪ みんな、がっついてモリモリ食べてました。

写真左はバギンボックス。カフェやビストロ、または家庭でガブガブ飲み用。
写真右はモンジレの代表作、『 トロワシスト 』 と、ロワールのスイーツ、
[プラムタルト]。プラムの季節は終わってしまったけれど、この日のために
特別に注文して作ってもらったのだとか。。。甘酸っぱーいタルトに上品な
甘さの貴腐ワインをあわせて♪ もう~最高でした!

モンジレファミリーの皆さんです。「ひとり、いない」ってしばらく待ってたけど
時間がなくて、撮ることに…、帰り間際になった頃に、トラクターに乗って
帰ってきました。

このツアーで初めて撮った集合写真です。
投稿者: えみりーまま 日時: 2009年09月10日 00:58
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://117.58.227.169/cgi-bin/smileserver/mt/mt-tb.cgi/173