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クリストフ・パカレ、あおき豊洲に来る!
ワイン通なら誰でも知っている巨匠マルセル・ラッピエールを
叔父に、天才フィリップ・パカレを従兄に持つ最高のサラブレッ
ド、クリストフ・パカレ氏が去る1月29日、あおき豊洲店にやっ
てきました♪

ワインの蔵元、なんていうから大きくてごっつい男性を想像し
ていたら、小柄で洗練されていて優しく繊細な風情。いい意
味で見事に裏切られました。
それもそのはず、クリストフはもともとフレンチのビストロで
シェフを勤めていた方。しゃきっとした立ち姿は本当に全身
真っ白なシェフのいでたちが似合いそう!シェフの傍ら、
季節になるといとこのフィリップ・パカレの元でワイン作りに
励むという二足のわらじで10年、経験と自信を積んでとうと
う自分のワイン蔵を作ってしまった、というわけです。

ボジョレーの生産者であるクリストフは自身のワインを出
してまだ数年の新進の蔵元。斬新なデザインのボトルで
自信作を語ります。

黒いボトルに縦に赤文字で綴ったモダンなデザイン、ワイン
コーナーでもひときわ目を引くボトル。
あおきワイン倶楽部ではおなじみですが、彼のワインもま
た、無農薬、有機栽培にこだわった最高のワインなのです。
ワイン倶楽部に馴染みのない方に簡単に説明してしまえ
ば、近年ワインの中には農薬を使った葡萄で大量生産し、
消費者受けの良い様に人工的に(砂糖や香料を加えて)
味を調整したり酸化防止剤を入れたり..と果たして身体に
良いんだか何だかわからないものがあるのですが。クリス
トフのワインは「1950年代以前の作り方でやっている」と
いうのが自慢。
「僕は常に自然と戦っているんだ」と笑っていました。

彼のワインのポスターにサインをしてもらいましたが、ここ
からも人柄がにじみ出ているな~。
繊細で優しい、センスあふれるサインでした。
是非、豊洲に行かれた際はご覧あれ。軽めのワインをお
好みならポスターの下の段に紹介されているものを。深
みのあるしっかりとしたワインがお好みなら上の段で紹
介されているワインを…。
今年は是非是非、クリストフのワインで食卓を飾ってみて
ください。

.…帰り際に、クリストフが買い物をして帰りました。
4歳の息子にカップ麺、UFOホワイトカレー味(え~!!)
と自分のために樹齢100年の樹からとった柚子しぼり
(さすが料理人!)。
今年のボジョレーも楽しみなワインです。
投稿者: マディー 日時: 2010年01月30日 15:03
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